高速バスセンター(横浜、旭)

最終更新日:2022/3/6(初回掲載日:2017/4/26)


↑カーソルをかざしている間は別の画像に切り替わります

夜行バスをやっていたときに窓口として開設されました。
当時とは別物ですが、現在はバス案内所のみが残っており建物は貸し会議室となっています。
路線バスの乗降する路線はなくなり、バス待機場として使われています。

転回には昔ながらのターンテーブルが使用されていて、外からでも見ることが出来ます。


再開発に伴い、2018年8月26日をもってバスの待機もなくなりました。
2018年9月にはターンテーブルが撤去され、解体を待っている状況です。

2019年7月時点
高速バスセンターの建物を解体している様子です。


2019年12月時点
高速バスセンターの建物は解体が終わり、駅ビル建築工事が進められています。


2020年8月時点
6月27日にJR横浜鶴屋町ビルがオープンし、6月24日にオープンした「JR横浜タワー」との連絡通路(画像後方の通路)が通れるようになりました。
引き続きバスセンター跡地は工事中です。


2021年12月時点
10月22日に建設される建築物の名称が「THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント」と発表されました。地上43階建て、2024年3月完成予定のようです。



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